魔術師の召喚獣 自作ボードゲームの紹介!
自作したボードゲームになります。
中々、紹介ができず気になる方、購入された方には遅くなり申し訳ないです。
ブログ改装の際に魔術師の召喚獣の公式ページも公開いたしました。
詳しいゲームルールは公式ページを覗いてください。
ゲームのストーリー
魔術師たちが100年に一度開かれる交流会に顔をだしました。
酒に酔った勢いで腕に自信のある数人の魔術師が誰が一番強い魔獣を召還できるか勝負をする事態に。勝負の決着は近場の街の噴水前で行うことになりました。
魔術師たちは自分が一番に違いないとお酒を飲みながら街に向かいます…。
どんなゲームなのか
「魔術師の合成獣」は酒に酔った魔術師が誰が一番強い魔獣を呼び出せるか、すごろく式で競うゲームです。
魔獣の上半身と下半身の札と生贄を駆使して勝負に挑みます。
付属のマップを使いすごろく式で進めます。
スタートからエンドまでの間に1体の魔獣か合成獣を召還することが目的です。
召還には生贄が必要な場合があるので道中、生贄を得ていきましょう!
ゲームの中身
★プレイ時間:プレイ時間30分
★対象年齢:6歳以上
★プレイ人数:3人推奨 2~3人
◆カード36枚
九尾、フェンリル、ニーズヘック、ケツァルコアトル、人魚、ドライアド、エキドナ、コカトリス、ケートス、グリフォン、レッドドラゴン、オルトロス、ユニコーン、猫又、ヘルハウンド、アメミット、ヤマタノオロチ、ミミック、シェイプシフター
◆試される札3枚
◆サイコロ1つ
◆取扱説明書
◆生贄チップ15枚
◆ライフチップ9つ
◆駒3つ
◆進行マップ
上半身と下半身を分けた魔物を召還しくっつける事で新しい合成獣をつくれるゲームを作りたいと思い制作しました!
ドクマルズ改はカードゲームですがこちらはボードゲームとなります。
ボードゲームは初めて作りました。
ゲームルールからデザイン、イラストまで1人で作ったのですが1人で作る限界を知った作品でもあり勉強になりました…。
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