SNSで何気なく見かけた企画を仲間にみせたら…
5月にTwitterで流れてたRTの企画をみて「面白そうだな~」と思い
仲間にそのRTを見せたのが発端です。
本日より「Make wth TOKIO!」プロジェクトの募集を開始しました👏
— 株式会社TOKIO (@tokioinc_2021) 2021年5月17日
内容に制限はありませんので、TOKIOと一緒にビジネスを!とお考え頂ける方、ご検討ください。
6/17(木) 23:59まで募集してます✨
質問などは、公式サイトよりお願いします。
(この場での対応は致しかねます)https://t.co/27pT9HJkna
「内容に制限がない」とあると私も応募してみようかな、と思えました。
そのままトントン拍子に話が進み企画に応募しました!
株式会社TOKIOさんの「参加しよう」という企画です。
企画内容は伏せますが採用されたら嬉しいね~と話しながら
目的や活動をまとめるのは勉強になりました。
企画書づくり
「自分たちの事を知らない人にこの企画どうでしょうか!やってみたくない!?」
と、売込むわけですから興味を引くプロジェクトではないといけない点で悩みました。
10ページと限られたページ内で始まり完結しないといけないので優先順位をつけます。
企画の構成は、
・企画のタイトル
・企画の説明
・企画をの現状
・企画を遂行するための課題
・自己紹介
各ページに補足説明など付けたし把握しやすいように工夫しつつ、
この企画に応募した後のことを考え資金調達など現実的な問題を解決することも記述しつつ構成を考えました。
自己紹介を最後に持ってきたのも戦略の1つです。
企画書のコンペですから「一番見せたい」「直感で感じてほしい勢い」を見た側の勢いが減速しないよう自己紹介は最後に持っていきました。
もし、採用なら必ず自己紹介は見るでしょう。なので最後です。
この企画書をとある元テレビプロデューサーの方に見て頂ける機会があり
褒められたのは本当に嬉しかったです!
ただ、企画書外の「TOKIOにしてほしい思い」の部分がまとまり切れず、再考が必要かもと思っていたら〆きりでした😿
少し前ですが応募しました!😄 pic.twitter.com/WtMjCmtHRh
— kasuga (@kasuga_dn) 2021年7月3日
応募から数か月、残念ながら採用には至りませんでしたが…!
また面白そうな企画やコンペがあれば応募したいです(*'ω'*)
イラストコンペ以外の企画コンペも楽しいですね!